ワルツでも聴きながら‥。

「世界一有名な無名な指揮者。」「現代のワルツ王」とも呼ばれるアンドレ・リュウ。

オランダ生まれの音楽家で楽団を率い世界各地で演奏ツアーを行っています。
音楽という「音」を「楽しむ」パフォーマンスは目を見張るものがあり
大がかりなステージは日本では経験できないであろうというスケールです。

代表曲ワルツＮｏ2（セカンドワルツ）は、当店のお客様英国ツアー移動中の車内でも
流していた音楽で、旧ソ連のショスタコービッチの埋もれていた音楽を一躍有名にしました。
程よい演奏時間と哀愁を帯びたメロディーはどこか懐かしい感じがします。

The Second Waitz アンドレ・リュウ　セカンドワルツ

有名なヨハン・シュトラウスの名曲も。
The Beautiful Blue Danube 美しく青きドナウ

行進曲やメリーポピンズからも。

ドイツの行進曲　　Supercalifragilisticexpialidocious

観客を楽しませるためのユーモアも忘れません。第三の男

メキシコでも　Cielito Lindo

そのほかにも、世界にはまだまだ知られていない面白いものが‥。
ロシア民族舞踊団ベリョースカ　БЕРЁЗКА

外出がはばかられれるこの頃。楽しく音楽を聴きながら引き籠るのも良いかも。